◆ペットメモリー[2]◆
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アルテミス
アルテミスへ
五月晴れの心地よい風が吹く穏やかな日、
君は眠るようにして逝ってしまったね。
声を掛ければ今にも駆け寄って来そうなくらい
本当に穏やかな顔をしていたね。
でも・・・君はもう駆け寄ることもなく、
吠えることもなく、ずっと眠ったままだったね。
身体をさすると少しずつ冷たくなっていくのが分かり、
それに呼応するように、僕の目から涙が溢れてきたよ。
君がうちに来た頃は、
まだ耳が少し垂れていて、ぬいぐるみのようだった。
コーギーを探して貰って1ヶ月、
やっと出会えたのが君でした。
スヌーピーが書かれた小さな箱に入って、
家にやって来たね。
最初の二週間は、二人っきりで暮らしたね。
ドックフードをお湯でふやかして、
一日4回に分けて食べてたね。
食欲が落ちたときには、
卵の黄身を掛けてあげると喜んで食べたね。
実家に連れてっ行った時は、
じいじもばぁばも目を細めて喜んで迎えてくれたね。
おもちゃのボールで一生懸命遊んでたね。
君は大きくなっても、
ボール遊びやロープ遊びが好きだったね。
僕は転勤族でずっと一緒に居てあげられなかったけど、
君は僕が帰る度に顔をペロペロ舐めてくれたね。
昼寝をしているといつの間にか隣で眠っていたね。
君は一人で居るのが寂しくて、
10歳を過ぎたにも関わらず、
短い足と長い胴を上手く使って、
階段を上れるようになったね
本当は寂しがり屋だったのに、
いつも留守番ばかりさせてごめんね。
君は旅立つときにみんなに挨拶したんだってね。
最後まで偉かったね。
そしてマーちゃんが一人の時でなく、
僕やじぃじが休みの日に旅立ったんだね。
マーちゃん一人では大変なこと君は知っていたのかな。
君は最後の最後まで偉かったね。
僕は今も毎日悔やんでいるよ・・・
本当は何かしてあげられることがあったんじゃないかって・・・
僕は今も毎日泣いているよ・・・
あの日早く起きていればと・・・
でも、もう泣かないようにするよ・・・
そうしないと君は心配して、
いつまでも虹の橋に行けないからね・・・
足は元通りになったかな?
昔のように走れるようになったかな?
寂しいかもしれないけど、少しの間だけみんなと遊んでいてね・・・
アル・・・君は僕たち家族と暮らせて幸せだったかな?
虹の橋であったとき教えてくれるかな?
そして一緒に虹の橋を渡ろうね。
君は僕たち家族に「たくさんの愛と思い出」を残してくれたね。
今は押しつぶされそうな悲しみの中にいるけど、
その思い出を一つ一つ紡いで乗り越えてゆくよ。
ありがとう・・・アル・・・大好きだったよ!
添付:JPEG(76KB)
08/06/23 16:11
アルテミス
アルテミスへ
五月晴れの心地よい風が吹く穏やかな日、
君は眠るようにして逝ってしまったね。
声を掛ければ今にも駆け寄って来そうなくらい
本当に穏やかな顔をしていたね。
でも・・・君はもう駆け寄ることもなく、
吠えることもなく、ずっと眠ったままだったね。
身体をさすると少しずつ冷たくなっていくのが分かり、
それに呼応するように、僕の目から涙が溢れてきたよ。
君がうちに来た頃は、
まだ耳が少し垂れていて、ぬいぐるみのようだった。
コーギーを探して貰って1ヶ月、
やっと出会えたのが君でした。
スヌーピーが書かれた小さな箱に入って、
家にやって来たね。
最初の二週間は、二人っきりで暮らしたね。
ドックフードをお湯でふやかして、
一日4回に分けて食べてたね。
食欲が落ちたときには、
卵の黄身を掛けてあげると喜んで食べたね。
実家に連れてっ行った時は、
じいじもばぁばも目を細めて喜んで迎えてくれたね。
おもちゃのボールで一生懸命遊んでたね。
君は大きくなっても、
ボール遊びやロープ遊びが好きだったね。
僕は転勤族でずっと一緒に居てあげられなかったけど、
君は僕が帰る度に顔をペロペロ舐めてくれたね。
昼寝をしているといつの間にか隣で眠っていたね。
君は一人で居るのが寂しくて、
10歳を過ぎたにも関わらず、
短い足と長い胴を上手く使って、
階段を上れるようになったね
本当は寂しがり屋だったのに、
いつも留守番ばかりさせてごめんね。
君は旅立つときにみんなに挨拶したんだってね。
最後まで偉かったね。
そしてマーちゃんが一人の時でなく、
僕やじぃじが休みの日に旅立ったんだね。
マーちゃん一人では大変なこと君は知っていたのかな。
君は最後の最後まで偉かったね。
僕は今も毎日悔やんでいるよ・・・
本当は何かしてあげられることがあったんじゃないかって・・・
僕は今も毎日泣いているよ・・・
あの日早く起きていればと・・・
でも、もう泣かないようにするよ・・・
そうしないと君は心配して、
いつまでも虹の橋に行けないからね・・・
足は元通りになったかな?
昔のように走れるようになったかな?
寂しいかもしれないけど、少しの間だけみんなと遊んでいてね・・・
アル・・・君は僕たち家族と暮らせて幸せだったかな?
虹の橋であったとき教えてくれるかな?
そして一緒に虹の橋を渡ろうね。
君は僕たち家族に「たくさんの愛と思い出」を残してくれたね。
今は押しつぶされそうな悲しみの中にいるけど、
その思い出を一つ一つ紡いで乗り越えてゆくよ。
ありがとう・・・アル・・・大好きだったよ!
08/06/23 16:10
?ちゃん
500えんへ
2008年6月10日
享年2年9ヶ月老衰
人間年齢100才
眠ったままお星様になった500えん。よかった…
病気で苦しまなくて本当によかった…
まるで今にも目が覚めてカプリと噛みつきそうだね。今までママと仲良くしてくれて有難う。
パパは500えんが居なくなってママが狂ってしまうのではないと心配していたけど…。
ママは大丈夫だよ。
いっぱいいっぱいいっぱい遊んだよね。
ママは大満足です。
泣かないよ。
500えんはずっとママの心の中に生きてるから…
涙が出るのに笑えるよ。
500えん!大長寿!万歳!
添付:JPEG(14KB)
08/06/10 11:51
けんた
けんちゃん、16年10ヶ月ありがとう。何処に行くにも何をするにも一緒にだったね。やんちゃでわがままやから、よく喧嘩もしたなぁ〜ご飯の取り合いも言い合いもよくしたね。子供のような弟のような、大事な大事な家族でした。綾はけんちゃんと家族になれてとても幸せだったけど、けんちゃんは幸せだったかな?
最後はだいぶ辛かったと思う。さする事しかできなくて痛み取ってあげれなくてほんまごめんね。今は楽になってみんなと楽しく遊んでるんかな?天国から見守っててなぁ。いつまでも忘れないよ。大好きな大好きな大切なけんちゃん、今までありがとう。
添付:JPEG(39KB)
08/06/04 17:54
まろ
5/31
まろ、うちに来てくれてありがとう
沢山の幸せをくれてありがとう
ずっと愛してるよ
添付:JPEG(21KB)
08/06/01 15:23
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